広島市の観光客 9年ぶり減少 18年、豪雨響く

2019/6/11 18:33
保存
共有
印刷
その他

広島市は2018年に同市を訪れた観光客が17年比0.4%減の1336万人だったと発表した。前年を下回るのは9年ぶり。18年夏に発生した西日本豪雨で一部の交通が寸断されたことなどが響いた。外国人観光客は17%増の178万人となり、7年連続で過去最高を更新した。

国内の観光客は3%減の1125万人だった。豪雨で交通インフラが打撃を受けたほか、森林公園など市内の観光スポットが休業した影響も出た。修学旅行生は2%増の32万人だった。

外国人の国・地域別の内訳は1位が米国、2位がオーストラリア、3位が台湾だった。宮島(廿日市市)や原爆ドームを訪れる人が増えているという。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]