武蔵野銀と平成国際大、地域活性化で産学連携協定

2019/6/11 18:24
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武蔵野銀行と平成国際大学(埼玉県加須市)は11日、地域活性化で連携する協定を結んだ。同大学は2017年にスポーツ健康学部を設置し、健康増進などの研究に力を入れている。協定に基づき、武蔵野銀行が今後市民向けに開く健康長寿関連の講座やセミナーで同大学の知見を生かすなどの協力を想定している。

協定は(1)相互の資源の活用(2)地域の活性化(3)人材育成(4)産学連携――の4つの協力事項で構成する。武蔵野銀は埼玉県内の多くの自治体と連携協定を結んでおり、同大学が学校や一般市民向けに教員を派遣する「出前講義」の仲介などでの連携も検討する。

11日の締結式で同大学の堂ノ本真学長は「本学が保有する知力と体力を社会に還元できる機会として協定を活用できればいい」と語った。同行の加藤喜久雄頭取は、高齢者の健康維持など地域社会の課題を挙げ「解決の手伝いを一緒にさせていただければありがたい」と述べた。

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