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スズキ、インドに職業訓練校8月開校 2校目

スズキはインド・ハリヤナ州に職業訓練学校を8月に開く。日本とインド両政府が合意した、ものづくりの人材育成プログラムの一環で、経済産業省から認定を受けた。スズキがインドで同様の学校を開くのは2校目。企業の社会的責任(CSR)活動として手掛け、現地のものづくりの発展に貢献する。

職業訓練校は現地子会社マルチ・スズキが運営する。同社の最新の教育設備や人材を投入。自動車やディーゼルエンジンの整備、板金や塗装修理など実践的な訓練を施す。技術を1~2年で習得させ、ものづくりに携わる人材を年500人教育する予定だ。

グジャラート州でも経産省の認定を受けて同様な職業訓練校を17年に開いた。18年には約250人が卒業した。

スズキの竹内寿志常務役員は認定式で「職業訓練校を通じて人材を育成し、インド政府が掲げる『メーク・イン・インディア』に一層貢献する」と強調した。

現地では30年に500万台の販売(19年3月期は175万台)を目標に生産能力の強化や販売拠点の拡大に取り組んでおり、人材確保が課題だ。職業訓練校の卒業生はスズキの工場や系列の販売店に就職する例もあり、業容拡大にもつながると期待される。

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