2019年7月19日(金)

硬水の軟化や最新の炊飯釜 セブン沖縄の総菜工場公開

サービス・食品
九州・沖縄
2019/6/11 17:34
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セブン―イレブン・沖縄(那覇市)は11日、県内初出店に向けて建設を進めてきた総菜などの製造工場を報道陣に公開した。工場は浦添市内に立地し、3階建てで延べ床面積は約1万6千平方メートル。セブンの工場では初めての本格導入となる最新の炊飯釜などを整備した。

武蔵野沖縄の工場内部を報道陣に公開した(11日、浦添市)

武蔵野沖縄の工場内部を報道陣に公開した(11日、浦添市)

製造するのは総菜のほか、おにぎりや弁当、パスタ、軽食など。1日あたり13万8千食つくる能力があるという。硬度の高い沖縄の水を軟化させる機械も取り入れた。店舗への配送トラックはハイブリッド仕様とする。

久鍋研二社長は記者会見で「この工場から安心で安全、おいしい商品を供給する態勢が整った」と述べた。

武蔵野沖縄の工場は7月に本格稼働する

武蔵野沖縄の工場は7月に本格稼働する

工場は武蔵野沖縄(浦添市)が運営する。7月から本格稼働し、社員や従業員は計315人態勢でスタートする。

セブンは7月11日に初出店を計画するが、14店舗を同時開業することも明らかにした。

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