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個人番号漏洩279件 18年度、紛失や不要な収集

政府の個人情報保護委員会は11日、2018年度に個人番号を含む情報が漏洩するなどのマイナンバー法違反または違反の恐れのある事案が、134機関で279件あったと発表した。書類の紛失や、民間事業者が必要ないのに情報を収集した事案が中心で、悪用の報告はなかった。

この日閣議決定された年次報告によると、紛失数が100人を超えるといった「重大な事態」は3件あり、民間事業者が計約2520人分のマイナンバーを誤送付したり、行政機関がウェブサイトに誤って掲載したりした例があった。

134機関の内訳は、地方自治体が80、国の行政機関が9、民間事業者が45だった。

マイナンバーとは関係のない個人情報の漏洩は4380件だった。原因では電子メールの誤送信や書類の紛失が多かったほか、不正アクセスによる被害もみられた。〔共同〕

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