セールスフォース、データ分析のTableau買収 1.7兆円

2019/6/10 21:56
保存
共有
印刷
その他

セールスフォースが買収で合意したデータ分析ツールの「タブロー」は日本でも利用企業を増やしている=ロイター

セールスフォースが買収で合意したデータ分析ツールの「タブロー」は日本でも利用企業を増やしている=ロイター

顧客情報管理(CRM)大手の米セールスフォース・ドットコムは10日、データ分析ツール大手の米タブローソフトウェアを株式交換で買収することで合意したと発表した。買収総額は157億ドル(約1兆7000億円)相当となる。

タブローはデータ分析ツール「Tableau(タブロー)」を手掛けるソフト会社。同ソフトを使うと複雑なデータが利用者が見てすぐに理解できるようになる。日本でも利用企業を増やしている。

セールスフォース創業者であるマーク・ベニオフ会長兼最高経営責任者(CEO)は「世界ナンバーワンのCRMと分析プラットフォームを結びつける。タブローはデータの閲覧と理解を助け、セールスフォースは顧客の関心を集め理解するのに役立つ」というコメントを発表した。

【関連記事】
「ビジネスモデルの変革必要」、米セールスフォース共同CEO
デジタル変革、他社との提携カギ 世界デジタルサミット
質問文を入力すると自動でデータ分析、Tableau新版
東京駅周辺にスタートアップが集結 その理由は
保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]