鮮魚の味引き立つ地酒 千葉県旅館団体の加盟宿で

2019/6/10 19:53
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千葉県旅館ホテル生活衛生同業組合はオリジナルの特別純米吟醸酒「魚好(さかなずき)」をつくった=写真。やや辛口のあっさりとした口当たりで魚料理に合う。組合加盟の旅館やホテルで夕食時に提供を始めた。同組合は「県内の宿泊施設を利用した際に楽しんでほしい」と話す。

魚料理に合う味に仕上げ県内の旅館やホテルで提供している

コンセプトは千葉の宿が厳選した魚料理に合う千葉の地酒。特に鮮魚に合うという。2020年の東京五輪・パラリンピックでの訪日客増加も視野に、外国人にも飲みやすい味に仕上げたという。

千葉県成田市の蔵元、鍋店(なべだな)が製造した。旅館の女将らも参加し、ラベルや商品名を考えた。

千葉県産の酒造に適した米「ふさこがね」を100%使った。アルコール度数は15度で、冷酒として飲むのがおすすめだという。現在約10の旅館やホテルが提供中で、土産用商品も販売予定だ。

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