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スターキージャパン、AI搭載の補聴器を17日発売

補聴器大手の米スターキーの日本法人、スターキージャパン(横浜市)は人工知能(AI)や翻訳機能を搭載した補聴器を17日に発売すると発表した。AIが使用者が居る環境を判断することで、補聴器の微妙な調整に役立てることができるという。高齢者の利用を想定して転倒を感知する機能も付けた。米国では2018年8月から販売しているという。

人通りの多い駅や一対一の会話の場など、利用している環境をAIが分析する。環境に合わせて音の圧縮率などを調整して聞こえやすくする。翻訳機能は英語や中国語のほか、アラビア語、ポルトガル語など27言語に対応する。

転倒感知機能では、センサーが転倒を感知すると、指定したスマートフォン(スマホ)などに通知する。使いながらAIが機械学習して翻訳や転倒かどうかの感知の精度を高められるという。

価格は1台63万円から。軽度から重度まで様々な聴覚の度合いに対応する。スマホと接続して通話できたり、聞き取った音声を文字でスマホに表示したりすることもできる。担当者は「新しいウエアラブル端末にしていきたい」と話す。

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