2019年8月21日(水)

桐生信金、空き店舗再生へ共同ファンド設立

2019/6/10 19:55
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桐生信用金庫(群馬県桐生市)は、桐生市の中心市街地活性化を目的とした「桐生まちづくりファンド」を設立した。桐生信金と一般財団法人の民間都市開発推進機構(民都機構)が3000万円ずつを出資する。県内の金融機関が同様のまちづくりファンドに出資するのは初めて。中心市街地の空き店舗などを改修し、新たな雇用を創出する事業を支援する。

桐生市内のうち、国の重要伝統的建造物群保存地区を含む本町通りと、JR桐生駅前から続く末広通りの商店街周辺を投資対象とする。空き店舗や古民家、空き工場などを改修し、繊維関連産業など新たな事業者の誘致を支援する。

投資限度額は対象事業者の自己資本額の2倍かつ、対象事業の総事業費の3分の2とする。ファンドの運用期間は2038年11月30日までで、投資期間は10年間。

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