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デンソーとハネウェル、「空飛ぶクルマ」で提携

デンソーと米航空部品大手のハネウェル・インターナショナルは11日、電動航空機の基幹技術で提携すると発表した。空を飛ぶための動力をモーターやインバーターでつくる「推進システム」を共同開発する。都市部の渋滞対策などとして注目される「空飛ぶクルマ」の実用化につなげたい考えだ。

モーターやインバーターはハイブリッド車(HV)から電気自動車(EV)まで幅広い電動車に使われる部品だ。デンソーは早くからトヨタ自動車とHV向けの製品開発を手掛けており、世界で高いシェアを持つ。航空機部品を幅広く手掛けるハネウェルの技術と融合させて新分野への応用を進める。

電動化や無人運転などの技術を織り込んだ空飛ぶクルマは、都市部で交通量が増える中、タクシーや電車などに変わる高速移動手段として注目されており、多くの企業が参入を表明している。デロイトトーマツコンサルティングによると、2030年の市場規模は人の移動に関わるものだけで世界で9兆円、日本国内では6500億円になるという。

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