2019年9月16日(月)

除染土壌を農地造成に再利用、福島で実証事業が本格化
科学記者の目 編集委員 滝順一

2019/6/17 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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福島県飯舘村の長泥地区は、東京電力福島第1原子力発電所から放出された放射性物質で汚染され、現在も人が住めない帰還困難区域に指定されている。ここで住民の帰還を目指し、除染土壌を地下に埋めて農地を再生するための実証事業が始まりつつある。

「若い人がすぐに帰って来るとは思えない。どうやって長泥地区を復興するかは、私たちがいかに長く努力を継続するかにかかっている。ひとりでも多く帰還し、また他の地域からこ…

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