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企業向け健康支援のiCARE、5億2000万円調達

企業向けに健康を支援するクラウドサービスを提供するiCARE(アイケア、東京・渋谷)はグローバル・ブレインなどベンチャーキャピタル(VC)6社から5億2000万円を第三者割当増資で調達した。調達資金はサービス開発や人員増強に充てる。

企業の健康管理業務を効率化するクラウドサービスを展開している

iCAREは2011年に医師の山田洋太最高経営責任者(CEO)が創業した。16年3月から健康診断やストレスチェックなど、企業の従業員の健康管理に関わる労務を効率化するクラウドサービス「Carely(ケアリー)」を展開している。

ケアリーは健康診断やストレスチェックなどの健康情報管理や産業医との面談候補者の自動判定など、企業の従業員の健康にかかる労務をクラウド上で一元管理し、担当者の手間や負担を軽減する。保健師などがオンラインのチャットで従業員の健康相談を受ける機能も備える。

調達した資金で、開発を担当する技術者や顧客対応にあたるカスタマーサクセスの人員を増やす。ウェブ広告やイベント出展などのマーケティング費用にも資金を投じる。従業員の健康関連の状況が一覧できるダッシュボード機能もケアリーのサービスに近く追加する予定だ。

第三者割当増資はグローバル・ブレインのほか、インキュベイトファンド、ビヨンドネクストベンチャーズ、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、三井住友海上キャピタルが引き受けた。累計の資金調達額は8億6000万円となった。

(佐藤史佳)

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