2019年6月17日(月)
スポーツ > ゴルフ > ニュース > 記事

ゴルフ

ツアー初優勝の堀川 最終組での同世代対決制す

2019/6/9 18:44
保存
共有
印刷
その他

20回目の節目の国内メジャー大会の最終日最終組を回る3人はタイの選手を含む全員が1992年生まれの同世代。完全優勝をかけてのぞんだ堀川にとって目に入るのは今平だった。「小学生のころの試合では雲の上の人。ここぞというところでナイスなプレーをしてくるのが今平周吾」

【堀川がツアー初優勝 ツアー選手権ゴルフ 】

通算15アンダーでツアー初優勝、笑顔の堀川未来夢=共同

通算15アンダーでツアー初優勝、笑顔の堀川未来夢=共同

互いの闘志がぶつかって火花が飛んだ瞬間が15番パー5のグリーン上。今平が5メートルのイーグルに成功すると、直後に堀川が1.5メートルのバーディーパットを入れ返した。「あそこで今平に外せと思ったら心が貧しくなる。あいつは必ず入れてくるから、自分も絶対決めるぞと思っていた」。追いすがる今平との差が一瞬だけ「3」となったが、すぐに「4」へ。大方の勝負は決着した。

バッグを担いだ清水重憲キャディーにとって日本オープン3勝を含む国内男女メジャー6勝目。2年前からタッグを組む堀川を最初は「オレが見たシード選手で一番下手」と酷評し、「トッププロなら誰でもやっている3つの課題」をクリアするように伝えたという。それが「去年の夏ごろからできるようになった」と清水キャディー。

昨年11月のダンロップ・フェニックスで最終日最終組を回り、スコアを伸ばしたが逆転負け。悔しい思いはしたが、ケプカも出た試合での2位が世界ランキングを一気に200位台へと押し上げた。これが初挑戦した今年5月の全米オープン日本予選の突破につながり、国内メジャー初優勝、さらに全英オープンの出場権獲得と、世界への扉を次々と押し開けた。

鍛え上げた上半身が目立つものの、「ゴルファーとして唯一、自分の長所はパットのライン読み。キャディー向きです」と笑う。自身の名前の由来を聞かれ「いくつまで『未来に夢を』と言っていられるんだろう」と、また笑い飛ばした。

(串田孝義)

保存
共有
印刷
その他

ゴルフのコラム

スコアアップヘ

電子版トップスポーツトップ

ゴルフ 一覧

通算12アンダーで今季2勝目を挙げ、トロフィーにキスする鈴木愛=共同

 2日目以降、ドライバーショットがいうことを聞かなかった鈴木のよりどころになったのはパット。「特にきょうの後半9ホールはいいパットが多かった」。究極の一打が16番(パー3)のファーストパットだった。
…続き (16日 19:50)

通算12アンダーで今季2勝目を挙げた鈴木愛(16日、六甲国際GC)=共同

 宮里藍サントリー・レディース最終日(16日・兵庫県六甲国際GC=6511ヤード、パー72)前日から順延された第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、鈴木愛が首位で出た最終ラウンドを4バーディー、2 …続き (16日 16:55)

(1)鈴木愛            276(67、68、71、70)
(2)比嘉真美子          277(68、71、71、67)
(3)新垣比菜           278(66、71、74、6 …続き (16日 16:44)

ハイライト・スポーツ

会員権相場情報

[PR]