2019年7月19日(金)

機長の呼気からアルコール JTA、2便が欠航

2019/6/8 9:46 (2019/6/8 17:27更新)
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日航グループの日本トランスオーシャン航空(JTA)で8日、午前6時40分出発定刻の羽田発宮古島行き21便の男性機長(45)の呼気からアルコールが検出された。乗員繰りがつかず、この便と、宮古島へ到着後に同じ機長が乗務する予定だった那覇空港に向かう計2便を欠航した。

JTAは8日、那覇市で記者会見し、機長が前日7日の午後5時半までに、ビール中ジョッキ2杯と日本酒約4合を飲んだと説明していることを明らかにした。

同社によると、8日朝に計3回のアルコール検査を実施した結果、1、2回目は呼気から1リットル当たり0.18ミリグラムを検出し、3回目は0.17ミリグラムだった。いずれも道交法で定める酒気帯び運転の基準(0.15ミリグラム以上)よりも高かった。

機長は7日に横浜市のすし店など3軒の飲食店を友人と訪れ、3軒目では飲酒はしていないと話しているという。青木紀将社長は「多大な迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げる」と述べた。〔共同〕

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