2019年9月17日(火)

新潟県、燃料電池車を無料貸し出し 自治体・企業向け

2019/6/7 19:49
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新潟県は7日、県内の自治体や企業向けに燃料電池車(FCV)の無料貸し出しを始めた。水素エネルギーの普及に向けた取り組みの一環で、環境関連のイベントなどで利用してもらう。担当者は「多くの県民に関心を持ってもらい、関連産業の振興につながれば」と期待している。

県はホンダのFCV「クラリティフューエルセル」を1台保有している。県内市町村や県内に事業所がある企業などに対し、FCVとFCVで発電した電気を外部に供給できる外部給電器を事前予約制で最大7日間貸し出す。

環境や防災関連のイベントで展示したり、来場者に試乗してもらったりすることを想定している。燃料の水素は県庁の近くの水素ステーションで充填できる。水素の費用は県が負担する。

県は水素社会の実現に向け、FCVや水素ステーションの整備に取り組んでいる。

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