日本酒「東洋の女神」、地域商社やまぐちが発売

2019/6/8 7:30
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山口県産品の販売拡大に取り組む地域商社やまぐち(山口県下関市)は10日、逸品をそろえた自社ブランド「やまぐち三ツ星セレクション」の新商品として日本酒「東洋の女神」を発売する。「東洋美人」の銘柄で知られる蔵元、澄川酒造場(同萩市)と共同開発した純米大吟醸を加えることで、ブランドの知名度向上を狙う。

使用した酒米の山田錦は地元産で、精米歩合は30%まで磨き上げた。720ミリリットル入りで、販売価格は5000円(税別)。3200本の限定販売で、地域商社やまぐちのウェブストアのほか、首都圏や関西圏、県内の百貨店、澄川酒造場の特約店などで販売する。

澄川酒造場の「東洋美人 壱番纏(いちばんまとい)」は2016年の日ロ首脳会談でプーチン大統領にふるまわれた酒として有名になった。その精米歩合は40%、価格は3500円(税別)で、澄川宜史社長は東洋の女神について「自社で最高峰の酒」と話す。

地域商社やまぐちは山口フィナンシャルグループが中心になって17年に設立。やまぐち三ツ星セレクションは東洋の女神を加えて22社、49品目になる。

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