目標遠ざかる出生率1.42 3年連続低下
18年、出生数は91.8万人で過去最低

2019/6/7 23:57
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厚生労働省は7日、1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる2018年の合計特殊出生率が1.42となり、前年から0.01ポイント下がったと発表した。低下は3年連続だ。政府が25年度までにめざす子育て世代が希望通りに子どもを持てる「希望出生率」の1.8は遠い。晩婚や非婚化の影響が大きく、政府は少子化対策の見直しを迫られそうだ。

厚労省が同日発表した18年の人口動態統計で明らかになった。同年に生まれた…

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