2019年7月18日(木)

18年の合計特殊出生率、島根は全国2位

中国・四国
2019/6/7 18:25
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厚生労働省が7日発表した2018年の人口動態統計によると、中国5県の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の推計数)はいずれも全国平均の1.42を上回った。島根県では1.74と前年から0.02ポイント改善し、沖縄県に次いで全国2位となった。島根県を除く4県では低下。子育てがしやすい環境の整備といった対策の拡充がさらに求められそうだ。

島根県は前年2位だった宮崎県を抜き、全国で2番目の高い水準となった。島根県の子ども・子育て支援課は「03年に全国に先駆けて少子化対策推進室を設置した。結婚から出産、子育てまで切れ目のない支援に取り組んできた成果が現れてきた」としている。

各県で女性の人口が減少したことを背景に、出生数は5県全てで前年に比べて減少した。山口県は8987人と3年連続で1万人を下回った。鳥取県は4190人、島根県は4887人、岡山県は1万4485人、広島県は2万1363人だった。

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