2019年9月24日(火)

古河電工、速度2倍の溶接技術開発 自動車アルミ材向け

2019/6/7 17:54
保存
共有
印刷
その他

古河電気工業は7日、自動車パネル材に使うアルミニウム合金を従来の2倍超の速さで溶接できる技術を開発したと発表した。新技術を採用した溶接機を2019年度後半に発売する。軽量化を狙いアルミの採用を進める欧州や日系自動車メーカーに売り込む。

新技術は1分間で約10メートルの溶接が可能。溶接するレーザーの強度を落とさずに高速で作業できるように開発した。パネル材だけでなく組み電線(ワイヤハーネス)などにも技術を応用する。

アルミは電気自動車(EV)の電池のケースなどでも用途が広がっている。独アウディは車体すべてをアルミ材で構成する自動車を実用化しており、欧州を中心に採用が進んでいる。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。