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増える動物虐待、どう防ぐ 厳罰化求める動きも

ペットと生きる(上)

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動物虐待が増加している。検挙件数だけでも2018年は全国で84件と、6年連続で前年を上回っている。首都圏の自治体は虐待防止への対応を急ぎ、国会では超党派の議員連盟が動物虐待の罰則強化を目指す動きも進んでいる。一方で「多頭飼育」にどう対応するか、課題もある。

「映像のなかで猫が虐待されている。どうにか救えないか」。東京都が運営する動物愛護相談センター(東京・世田谷)には、動物虐待のネット映像を見た都民らからの通報が相次ぐ。

本来は野犬や野良猫の相談を受け保護する施設のため、同センターに捜査権限はない。ただ「何とか助けてほしい」との切実な訴えを受け流すこともできず、内容を聞いた上で最寄りの警察署に相談することを促している。同センターの担当者は「SNS(交流サイト)が普及する前はこんなことはなかった。ネットが犯罪をあぶり出した一面もある」とみる。

民間の動物愛護団体がネット上で見つけた映像の中にはオリの中の猫に熱湯をかけたり...

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