2019年7月21日(日)

中部電、ブロックチェーン電力取引の実証実験 個人間で

環境エネ・素材
中部
2019/6/6 19:55
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中部電力は6日までに、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用して個人間で電力を取引する実証実験を始めると発表した。太陽光で発電した余剰電力を専用システムを介して売買する。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の期限を終えた家庭などに向けて、将来のサービスにつなげる考え。

ブロックチェーンを研究するスタートアップ、クリプトエコノミクスラボ(東京・新宿)と共同実験する。中部電の社員約30人が実験に参加し、10月30日まで実施する。専用システムを介して発電設備を持つ人と、クリーンな再エネ由来の電力を買いたい人をつなぐ。

ブロックチェーンは複数のコンピューターで取引記録を共有し分散して管理する。過去のデータを改ざんしにくいとされる。実験を通して電力取引を適正に管理できるかを検証する。

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