2019年9月16日(月)

ベンツ、新型「Bクラス」 上位モデル同等の安全機能

2019/6/6 18:11
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メルセデス・ベンツ日本は6日、小型車「Bクラス」の新型車を発売したと発表した。7年ぶりのモデルチェンジとなる。室内空間を広くし、よりスポーティーな外観に仕上げた。音声認識機能や、旗艦車種と同等の安全運転支援システムを搭載するなど先進機能を多く搭載した。安全性や機能性を売りにファミリー層を中心に幅広い顧客層に売り込む。

発表されたメルセデス・ベンツの新型「Bクラス」(6日、東京都港区)

1.4リットルの直列4気筒ターボエンジンに7速のデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた「B 180」と2リットルの直列4気筒ターボディーゼルエンジンに8速のデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた「B 200d」を発売する。税込み価格は「B 180」が384万円、「B 200d」が422万円。

同日都内で開かれた発表会で上野金太郎社長は「室内空間はさらに広く、保守的だったデザインは質感を高めスポーティーにした。優れた機能も多く採用し、幅広い顧客に受け入れられる」と自信を見せた。

人工知能(AI)による音声認識機能「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)」を初搭載となった「Aクラス」に続いて搭載した。運転中に「ハイ、メルセデス」と車に話しかけ、ナビゲーションに目的地を入力したり、空調を調節したりと音声で操作できる。

運転中にドライバーが一定時間ハンドル操作しないと警告音を鳴らし、反応がない場合に自動で減速して停止する機能などを搭載。旗艦車種の「Sクラス」と同等の先進安全機能を多数搭載した。(為広剛)

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