需給ギャップ、1~3月プラス0.1% 需要が超過

2019/6/6 22:54
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内閣府は6日、日本経済の需要と供給のバランスを示す「需給ギャップ」が2019年1~3月期に0.1%のプラスだったと発表した。18年10~12月期のマイナス0.1%から、2四半期ぶりにプラスに転じた。需給ギャップがプラスになると需要が供給を上回っていることを示し、物価押し上げ圧力がかかりやすいとされる。

需給ギャップは国内総生産(GDP)統計をもとに推計する。年率換算の金額でみると、数千億円程度の需要超過となった。18年度の需給ギャップはプラス0.1%で、17年度のプラス0.5%から縮小した。18年度も人手不足が続いたが、賃金や物価の上昇にはつながらなかった。

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