2019年7月20日(土)

聖火の最終ランナー、過去は母国の元スター選手ら

2019/6/6 16:30
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約1万人がつないだ聖火を最後に受け取り、開会式当日に新国立競技場の聖火台に点火する最終ランナー。誰が選ばれるのか、注目される。

これまでの大会では母国の元スター選手が目立つ。2008年北京は、「体操王子」と呼ばれ1984年ロサンゼルスで金メダルを獲得した李寧氏(55)。18年の平昌冬季はフィギュアスケートの金妍児(キム・ヨナ)さん(28)だった。16年リオデジャネイロでは最終的に体調の問題で辞退したが、「サッカーの王様」ペレ氏(78)も浮上していた。

1964年の東京で最終走者を務めた坂井義則氏(故人、当時19)は陸上選手だが、五輪の出場経験はなかった。戦後からの復興を世界に発信する大会として、坂井氏は原爆投下当日に広島県内で生まれた象徴的な人物だった。今回も理念とする「復興五輪」にちなんだ人選になる可能性がある。

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