2019年7月23日(火)

5月新車販売、「N-BOX」が首位 21カ月連続

自動車・機械
2019/6/6 12:37
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自動車販売会社の業界団体が6日まとめた国内の5月の車名別新車販売台数(軽自動車を含む)によると、ホンダの軽自動車「N-BOX」が首位だった。2017年の9月から21カ月連続の首位と引き続き好調を維持。2位に約9000台の差をつけており、独走が続いている。軽を除く登録車(排気量660cc超)ではトヨタ自動車の「プリウス」が2カ月連続で首位となった。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した。全体のトップだったN-BOXは前年同月比18.1%増の2万2231台だった。18年9月から前年同月比で販売台数はマイナス基調だったが、再び盛り返し販売を伸ばした。

全体の2位はスズキの軽「スペーシア」で18.5%増の1万3391台だった。検査不正問題に伴い約200万台と最大規模のリコール(回収・無償修理)を4月に発表しており、今後は販売への影響も懸念される。

3位は日産自動車の軽「デイズ」で39.1%増の1万1883台と、全面改良を背景に大幅に伸ばした。ただ、元会長のカルロス・ゴーン被告の逮捕が依然として尾を引いており、販売全体は振るわない。登録車は2位の「ノート」、10位の「セレナ」ともに前年同月の販売台数を割り込み伸び悩んだ。

上位10位中6車種を軽自動車が占め人気は堅調だ。

登録車での首位はトヨタの「プリウス」で19.3%増の1万1005台と伸び、軽と合わせた全体のランキングでも4位。2位は日産の「ノート」が6.9%減の8058台、3位はトヨタの「アクア」で24%減の7845台だった。

トヨタが4月に発売した多目的スポーツ車(SUV)の新型「RAV4」は6817台で7位に入った。

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