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5月の投信、4カ月ぶりの資金流入超

2019/6/10 12:00
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5月の国内公募追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向は、設定額から解約額を差し引いて約3880億円の資金流入超だった(QUICK資産運用研究所推計)。流入超に転じるのは4カ月ぶり。株式で運用するタイプの投信を中心に資金が戻った。

個別ファンドでみると、5月に資金流入超過額が大きかったのは海外の株式で運用するタイプ。上位10本中6本が「海外株式型」だった。

首位はティー・ロウ・プライス・ジャパンが5月28日に設定した「ティー・ロウ・プライス 世界厳選成長株式ファンド Bコース(資産成長型・為替ヘッジなし)」の386億円。新興国を含む世界の株式の中で、成長性が高い企業の株式に投資する。決算頻度と為替ヘッジの有無で異なる4つのコースがあり、合計725億円の資金が流入した。

2位は「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド<愛称:THE 5G>」の382億円。前月の流出超から流入超に戻した。3位は「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」の235億円だった。4月の分配金引き下げ後も資金流入傾向が続いた。

一方、流出超過額が最も多かったのは、アセットマネジメントOneが運用する「新興国ハイクオリティ成長株式ファンド<愛称:未来の世界(新興国)>」の126億円だった。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

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