苦境のMRJ、顧客サポート補完で打開めざす

2019/6/5 23:34
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日本経済新聞 電子版
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三菱重工業が傘下の三菱航空機で開発する「三菱リージョナルジェット(MRJ)」は、納入の遅れや費用の膨張を背景に厳しい局面に立たされている。競合するカナダのボンバルディアからの小型機事業買収を検討するのは競争力が低下したなかで、機体そのものの性能と同様に重視される顧客のサポート体制を補完する狙いがある。

三菱重工は国産初のジェット旅客機を目指し、すでに6千億円超の開発費用を投じた。だが開発は大幅に…

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