2019年8月25日(日)

秋田エプソン、6億円かけ新工場 時計を一貫生産

2019/6/5 20:19
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セイコーエプソンの子会社、秋田エプソン(秋田県湯沢市)は5日、本社工場(同市)の隣に時計を生産する新工場を建設すると発表した。投資額は約6億円。これまで時計部品の製造と組み立てを本社工場と羽後事業所(同県羽後町)で分担してきたが、今後は本社工場と新工場で一貫生産する体制を整える。

新工場は2階建てで、延べ床面積は約3800平方メートル。時計部品の製造・組み立てを行うほか、倉庫を備える。2020年3月に稼働する。本社工場の生産ラインも改修する。羽後事業所は売却し、同事業所の従業員は新工場と本社工場に移す。

秋田エプソンの前身はオリエント時計が1986年に設立した子会社の秋田オリエント精密。2009年にエプソン子会社になった。オリエント時計の部品製造・組み立てやエプソンのプリンターのヘッド部品などを生産している。従業員は3月時点で約950人。

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