中元商戦 天満屋と岡山高島屋にギフトセンター

2019/6/5 19:55
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本格的な中元商戦のシーズンを迎えて、岡山高島屋(岡山市)と天満屋岡山本店(同)は5日、ギフトセンターを開設した。2018年は西日本豪雨に伴う来店客数の減少や自粛ムードが影響し苦戦したが、今夏は地元産品や自家需要向け商品の拡充などを通じて反転攻勢をかける。

岡山高島屋では浴衣姿の山田周二社長(前列左から2番目)らが開店前に気勢を上げた(5日、岡山市)

天満屋岡山本店では岡山産果実ジュースなどの試飲サービスも行われた(5日、岡山市)

岡山高島屋では瀬戸内地域の特産品を前年比で1割以上増やしたほか、自家需要向け商品の展示スペースを2倍に拡大。開店前には山田周二社長らが浴衣姿や法被姿で気勢を上げた。売り上げ目標は2.5%増と、17年実績と同程度に設定。山田社長は「元気な岡山を取り戻すお手伝いができれば」と強調した。

天満屋岡山本店では新入社員らが参加して「キックオフ朝礼」を開催。笹岡靖弘店長は「令和という新しい時代になり、気持ちを新たに頑張っていきたい」とあいさつした。今年は果実ジュースや千屋牛、地酒など岡山県や周辺地域の産品を前年比で12点増やし、重点的に紹介。前年並みの売り上げを見込む。

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