運動員手配に報酬、大阪市議を起訴 大阪地検

2019/6/5 19:43
保存
共有
印刷
その他

4月の大阪市議選を巡る公職選挙法違反事件で、大阪地検は5日、車上運動員(うぐいす嬢)を手配する報酬として現金を不正に支払ったとして、大阪市議の不破忠幸容疑者(53)を同法違反(買収)の罪で起訴した。

一方、不破被告から報酬として現金を受け取ったなどとして、同法違反容疑で逮捕された自営業の男性(58)と会社役員の女性(64)について、大阪区検は同日、同法違反(買収など)の罪で大阪簡裁に略式起訴した。

起訴状によると、不破被告は男性を介して女性に運動員の手配を依頼。4月2日、男性の口座に現金75万6千円を入金し、うち72万円を女性に報酬として支払ったとされる。不破被告は市議選で大阪維新の会から立候補し当選したが、逮捕後に離党した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]