米に矛盾突かれ、反論できず(サイクル政策の蹉跌2)
第2部 消えた見直し

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2019/6/6 4:30
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日本経済新聞 電子版
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日米原子力協定により日本に核燃料サイクル政策を認める米国は当時の民主党政権の「原発ゼロ」に強く反発した。青森県に続き米国の同意も得られず、民主党政権の掲げる方針は形がい化していく。

「脱原発を目指すなら、核燃料サイクルから撤退することだ」。2012年9月12日、ワシントンで開かれた日米の原子力に関する会合。ホワイトハウスの幹部らは向かい合う大串博志内閣府政務官と長島昭久首相補佐官(いずれも当時)…

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