東京都西東京市、公共交通空白地域で移動支援実証実験

2019/6/5 14:37
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東京都西東京市は道路が狭く路線バスが入り込めない市南部地域で、高齢者ら交通弱者を対象に移動支援の実証実験をする。17日から9月28日まで、市内2事業者の通常のタクシー車両を使って行う。人数や用途、時間帯などの需要を探り、本格運行する上での判断材料にする。

西武新宿線田無駅から片道2.4キロメートルの南町・向台町ルート(運行は火・金曜、料金300円)、同2.4~2.7キロメートルの柳沢地域ルート(同月・木曜、料金同)、同線柳沢駅から片道1~1.2キロメートルの西武柳沢駅ルート(同水・土曜、料金150円)の3路線を運行する。午前10時~正午、午後2~4時に、決められた乗車場所を15分間隔で行き来する。

路線沿線に住む65歳以上の人と妊婦、世帯に3歳未満の子どもがいる人の約3500人が事前登録して利用できる。2019年度予算に432万円を計上した。

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