農福連携、新たに3000カ所 政府が推進計画

2019/6/4 22:00
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政府は4日、農業を障害者の雇用の場として生かす「農福連携」について、2024年度までに新たに取り組む拠点を3千カ所増やす計画をまとめた。障害者施設と農家をマッチングする仕組みを全国で構築したり、障害者に農業を教えるジョブコーチを育成したりする。農福連携に取り組みたい障害者施設や農家が相談できる仕組みも全国で整備する。

同日開いた農福連携等推進会議(議長・菅義偉官房長官)で「農福連携等推進ビジョン」を決定した。現在、全国で農福連携に取り組んでいる農家や福祉施設などは5千カ所程度あり、障害者の社会参画や農家の人手不足の解消につながっている。

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