ハイレゾ、8月に志賀町でデータセンターを開設 AI処理のサーバー設置

2019/6/4 20:00
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データセンターの運用を手掛けるハイレゾ(東京・港)は8月、石川県志賀町にサーバーの製造やデータセンターを担う拠点を稼働させる。人工知能(AI)による画像認識を処理するサーバーを作ってデータセンターに設置し、企業の業務を支援する。寒冷地でサーバーの冷却がしやすいほか、他地域に比べて電気料金が安いことから志賀町への進出を決めた。

能登中核工業団地に延べ床面積437平方メートルの拠点を作る。投資額は5000万円で、従業員数は5人前後を計画する。 海外のメーカーから部品を直接仕入れてサーバーを製造する。サーバーのみを外部企業に販売するほか、データセンターに設置することを想定する。商品検査や自社サービスに、AIの画像認識技術を活用したい製造業やIT(情報技術)企業などの需要を見込む。

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