地域防災計画を修正、愛知県が防災会議

2019/6/4 19:02
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愛知県は4日、名古屋市内で開いた県防災会議(会長・大村秀章知事)で、津波災害警戒区域の新たな指定に合わせて地域防災計画を修正した。有識者が災害時の備えなどを講演したほか、9月1日に県民が自主的に参加できる防災訓練「あいち100万人シェイクアウト訓練」を行うことなども発表した。

会議には行政、警察、自衛隊、企業関係者ら約60人が参加した。南海トラフ地震で浸水が想定される県内26市町村の沿岸地域を7月30日に新たに津波災害警戒区域に指定することなどを踏まえ、計画を修正した。

この日は、災害時の外国人の支援をテーマに愛知淑徳大の小島祥美准教授が講演した。県内で日本語指導が必要な外国籍の児童生徒数が7000人超と全国で1位であることに触れ「日ごろから外国人コミュニティーと連携した防災事業を推進すべきだ」と訴えた。

名古屋大の山岡耕春教授は南海トラフ地震への防災対応の現状について説明した。

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