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インド経済研究所、10日にシンポジウム開催

インド経済研究所は10日、インド経済を展望するシンポジウムを都内で開く。インド準備銀行(中央銀行、RBI)のヴィラール・アチャリャ副総裁が「資本市場の持続的な発展」と題して基調講演する。直前に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を受け、安定的な経済発展に向けたインドの課題や対応がテーマとなる。

パネルディスカッションでは、同研究所理事長で元財務官の榊原英資氏の司会のもと、インドの格付け会社チーフ・エコノミストのダールマキルティ・ジョシ氏、日印関連の法務に長年携わってきた弁護士のバルビール・シン氏、東京商工会議所の日印経済委員会で常設委員長を務める倉内宗夫氏(三菱UFJ銀行顧問)が、第2次モディ政権の政策運営について意見を交わす。

2014年に就任したモディ首相は「メーク・イン・インディア」と呼ばれる製造業育成策を導入。7%前後の経済成長を維持し、今年の総選挙で与党連合を勝利に導いた。

ただ1~3月期の成長率が前年比5.8%に伸び悩むなど、足元の経済は減速気味だ。世界経済の先行きに不透明感が強まるなか、総選挙での勝利をてこに構造改革を加速させるのか注目されている。

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