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キリンビール、「ハイネケン」拡販 ラグビーW杯商戦

ハイネケン(オランダ)のビールを国内で製造販売するキリンビールは4日、9月のラグビーワールドカップ(W杯)の日本大会開催に向けた戦略を発表した。W杯のワールドワイドパートナーであるハイネケンの消費拡大を狙う。国内12都市の試合会場で同社のビールを販売し、決勝などが開かれる主要3会場には専用のバーを設ける。

ハイネケンのビールをキリンが横浜工場(横浜市)で生産している。6月下旬から大会の優勝トロフィーをデザインした缶や瓶を売り出す。2019年の国内のハイネケンブランドのビールの販売目標は18年比で3割増の100万ケース(大瓶換算)。このうち4割弱は9~11月の大会期間中に消費者が量販店で購入したり、飲食店で飲んだりする見通しだ。

国内でマーケティングや営業を手掛けるハイネケン・キリン(東京・港)の松崎浩樹営業部長は「ハイネケンは国内でも認知率の高いブランドだ。大会を通じて、若年層にも幅広く飲んでもらいたい」と話した。

大会開催年の19年はすでにコンビニエンスストアなど量販店での取り扱いが増えたり、飲食店でも新規の取扱店が増えたりしている。1~5月は前年同期比で販売量が3割増えたという。

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