2019年7月19日(金)

地銀決算・焦点を読む(上)膨らむ不良債権処理 表面化し始めた「負の遺産」

金融機関
2019/6/5 1:31
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

人口減と低金利にあえぐ地方銀行に逆風が強まっている。2019年3月期決算では、貸し倒れに備えた引当金や不良債権の処理費用が前の期から3倍に増えた。人手不足で売上高を減らし、経営不振に陥る融資先が目立ち始めた。有価証券の運用益も増やせず、過去の「貯金」の含み益もはき出しつつある。構造不況業種の様相をみせる地銀の決算を読み解く。

「(融資先の)突然死が増えている。その引き当てに苦労している」。山形銀…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。