藤井七段、王座戦ベスト8ならず 佐々木五段に敗れる

囲碁・将棋
2019/6/3 22:21 (2019/6/3 22:45更新)
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将棋の藤井聡太七段(16)が3日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第67期王座戦(日本経済新聞社主催)の本戦トーナメント1回戦で佐々木大地五段(24)に敗れ、ベスト8入りを逃した。佐々木五段は、2回戦で羽生善治九段(48)とベスト4をかけて戦う。

王座戦本戦1回戦で佐々木大地五段(右)に敗れ、対局を振り返る藤井聡太七段(3日、東京都渋谷区)

王座戦本戦1回戦で佐々木大地五段(右)に敗れ、対局を振り返る藤井聡太七段(3日、東京都渋谷区)

両者とも5時間の持ち時間を使い切る大熱戦だった。終局後、藤井七段は「また力をつけて頑張りたい」と話した。佐々木五段は「(次戦の)羽生九段との公式戦は初めて。第一人者と指せるのはすごくうれしい」と語った。

藤井七段は昨年、初の王座戦出場でベスト4に進出、史上最年少でのタイトル挑戦にあと2勝と迫った。昨年の実績でシードとなり、今年は本戦(ベスト16)からの出場となったが、1回戦で姿を消すこととなった。

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