/

パンプス強制の反対署名 1万8千人、厚労省に提出

長時間履くと足腰を痛めることもあるパンプスやハイヒールの着用を「女性のマナー」として強制するのはやめてほしいと、オンラインで署名を集めていた女優でライターの石川優実さん(32)は3日、約1万8800人超の署名と要望書を厚生労働省に提出した。

要望書では「企業が着用を女性のみに命じることは性差別、もしくはジェンダーハラスメントに当たり、禁止するという法規定をつくってほしい」などと訴えた。

記者会見した石川さんは「(署名提出は)第一歩。多くの女性が困っているが、個人的な問題だと思わされ、マナーだからと何も言えずにきた」と述べた。

就職活動中だという私立大4年の女子学生(22)も「1日で何社も回るが、パンプスが適しているのか疑問に思っていた。性差別の問題でもあり、健康も損なわれていることを知ってほしい」と話した。

署名は、葬儀場でのアルバイトでパンプスを履くように言われ、足を痛めたことのある石川さんが2月に開始。キャンペーンは性暴力を告発する動き「#Me Too」と、「靴・苦痛」を掛け合わせ「#Ku Too」とネーミングされている。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン