山形・蔵王で初のヒルクライム 山形放送など

2019/6/3 19:49
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山形県で9月29日、蔵王を自転車で登る「蔵王坊平ヒルクライムinやまがた」が開かれる。宮城県側のレースはこれまでもあったが山形県側では初めて。コース全長28.2キロメートル、標高差1529メートルは国内でも屈指の規模といい、今後は毎年開催して地域の観光振興にもつなげる。

標高差1500メートルを自転車で登る山形蔵王のヒルクライム

山形県上山市や山形放送(山形市)などで組織する実行委員会が開催する。参加費は1万円で定員は1000人。選手受付を前日にすることで、地元に宿泊してもらうよう促す。

観光道路のエコーラインを通行止めにして、宮城県側のお釜まで駆け上がる。蔵王の雄大な眺めを楽しめるコースとして過去にも検討されていたが、県をまたぐ調整が難しかったという。マラソンや自転車の大会は地域振興で注目されており、「放送のコンテンツとしても育てていく」(山形放送営業局)という。

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