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東武東上線、ホンダ寄居工場隣に新駅 2020年秋開業

東武鉄道は3日、東上線の新駅を2020年秋に開業すると発表した。東武竹沢―男衾駅間で、ホンダの寄居工場(埼玉県寄居町)に隣接する位置につくる。ホンダは21年度をめどに寄居工場を機能強化する方針を決めており、増加する従業員らの交通手段の確保などを目的に東武側に新駅設置を要望していた。設置費用は未定だが、原則ホンダが負担するという。

新駅は東武竹沢駅から約2キロメートル、池袋駅から約69キロメートルの位置につくる。新駅名は今後決める。ホンダは閉鎖を決めた狭山工場(狭山市)で働く約4600人の従業員について「寄居を中心に異動する」としており、新駅利用客の大半は寄居工場の従業員となる見込みだ。

寄居工場の拡充に伴い、工場近くの国道などでは交通渋滞の頻発が懸念されている。このため東武鉄道は新駅設置に伴い、東上線沿線用地を活用して自動車から電車に乗り換えて工場に来てもらう「パークアンドライド」の促進策なども検討する。

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