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バイオフィリア、加熱処理抑えた犬用栄養食を販売

ペット関連スタートアップのバイオフィリア(東京・渋谷、岩橋洸太代表取締役)は素材や製法にこだわった犬用の栄養食「CoCo Gourmet(ココグルメ)」を開発した。加熱処理を最低限に抑え、食材の栄養価が失われにくくしたのが特徴。18日からインターネット販売を始め、ペットの健康に気をつけたい消費者の需要を取り込む。

バイオフィリアの犬用栄養食「ココグルメ」

商品は「チキングルメ」「ポークグルメ」の2種類を用意した。鶏肉や豚肉、さつまいも、ほんれん草などの新鮮な野菜を提携工場で犬が食べやすい形に調理して冷凍している。1箱28食分(1.4キログラム)をまとめて消費者の自宅に発送し、利用のたびに解凍して使う。本体価格は4480円(税別)で送料が別途かかる。

岩橋代表は開発の背景について「ペットを家族のように捉え、健康な食事を取らせたいと考える人が増えている」と説明している。ココグルメは「従来のドライ加工やレトルト加工が施されたドッグフードよりも、食材が持つ栄養価やビタミンが失われにくい」という。

バイオフィリアは2017年8月の設立で、これまではペットの情報メディアや写真共有アプリを手がけていた。ベンチャーキャピタル(VC)のアプリコット・ベンチャーズ(東京・渋谷)などを引受先とする増資で約1800万円を調達しており、今後は犬用栄養食のネット販売事業に力を入れる。

(鈴木健二朗)

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