初挑戦めざす藤井七段、王座戦1回戦・佐々木五段戦始まる

2019/6/3 11:16
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将棋の斎藤慎太郎王座(26)への挑戦権をかけた第67期王座戦(日本経済新聞社主催)の本戦トーナメント1回戦、藤井聡太七段(16)対佐々木大地五段(24)戦が3日朝、東京・千駄ケ谷の将棋会館で始まった。この対局の勝者は、次戦でベスト4入りをかけて羽生善治九段(48)と戦う。

3日午前に始まった藤井七段(右)対佐々木五段戦(東京・千駄ケ谷の将棋会館)

3日午前に始まった藤井七段(右)対佐々木五段戦(東京・千駄ケ谷の将棋会館)

持ち時間は各5時間で決着は同日夜の見通し。藤井七段は昨年、初の王座戦出場でベスト4まで進出、史上最年少でのタイトル挑戦にあと2勝と迫った。昨年の実績でシードとなり、今年は本戦(ベスト16)からの出場となる。

この日、藤井七段は紺色のスーツにネクタイ姿で、黒いリュックを手に将棋会館4階の特別対局室に入った。振り駒の結果、佐々木五段が先手に決まり、定刻の午前10時に対局が始まった。

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