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原爆死没者名簿の記入開始 長崎、平和祈念式典で奉納

長崎市は3日、原爆に遭い、昨年8月以降に亡くなったり、新たに死亡が確認されたりした人の氏名を、原爆死没者名簿に書き加える作業を始めた。名簿は8月9日の平和祈念式典で奉納する。

市によると、現時点で名簿への記載が決まったのは1088人。広島で被爆した長崎にゆかりのある死没者も含め、7月末までに計約3500人が新たに加わる見通し。被爆2世の書道講師、森田孝子さん(71)=長崎市=が市役所の一室で、死没者の名前や死没年月日などを筆で記入した。

作業に先立ち、森田さんは取材に「令和を迎えても、戦争のない平和な世界であるように願って記入したい」と語った。

名簿は昨年の式典時点で17万9284人分、計183冊あり、長崎市の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館に保管されている。〔共同〕

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