官房長官「観光客誘致へ国際標準」 先進地域の京都を視察

2019/6/2 18:45
保存
共有
印刷
その他

菅義偉官房長官は2日、外国人観光客の誘致が進んでいる京都市を訪れ、二条城や伏見稲荷大社を視察した。視察後、記者団に「分かりやすい多言語表示、無料Wi-Fi、キャッシュレスなど外国人観光客にとって当たり前となっている環境の整備に取り組みたい」と語った。京都の先進事例を他の自治体の取り組みにも生かす考えだ。

二条城を視察する菅義偉官房長官(中央、6月2日、京都市)

二条城を視察する菅義偉官房長官(中央、6月2日、京都市)

菅氏は2019年の外国人観光客数について、3119万人だった18年比で10%増を目指すと話した。東京五輪が予定される20年に4000万人に押し上げたい考えだ。「政府としても美術館や博物館の夜間開館を進めるほか、お寺やお城での宿泊、スキー場の再開発など新しいコンテンツ開発に取り組む」と強調した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]