2019年9月15日(日)

金正恩氏、22日ぶり動静 慈江道の工場現地指導

2019/6/1 10:34
保存
共有
印刷
その他

【ソウル=鈴木壮太郎】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は慈江道の工場や青少年の課外教育機関を現地指導した。朝鮮中央通信が1日伝えた。ラヂオプレスによると、北朝鮮の公式メディアが金正恩氏の動静を伝えたのは5月9日に弾道ミサイルとみられる「長距離打撃手段」の訓練を指導したと翌10日に報じて以来、22日ぶり。動静が伝えられない空白期間は今年に入って最長だった。

慈江道の江界トラクター総合工場を視察する金正恩委員長。日時は不明。朝鮮中央通信が1日報じた=朝鮮中央通信・朝鮮通信

「学びの千里の道学生少年宮殿」を視察した金正恩氏はシャワー室のないスポーツ施設や防音装置が不十分な音楽室など設計が利用者本位になっていないと指摘した。「設計と施工、管理運営のすべてがうまくいっておらず不愉快だ。とても失望した」と厳しく批判した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。