「スター・ウォーズ」エリアが開業 米ディズニーランド

2019/6/1 4:18
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【シリコンバレー=佐藤浩実】米ウォルト・ディズニーは31日、カリフォルニア州アナハイムの「ディズニーランド」に映画「スター・ウォーズ」の世界を再現した新エリアを開業した。ゲストが架空の惑星「バトゥー」を訪れるという設定で、宇宙船「ミレニアム・ファルコン」を操縦するアトラクションなどを楽しめる。

「スター・ウォーズ」の世界を再現した新エリアのアトラクション=ロイター

「スター・ウォーズ」の世界を再現した新エリアのアトラクション=ロイター

約5万6700平方メートルに及ぶ新エリアの名称は「スター・ウォーズ ギャラクシーズ・エッジ」。ディズニーによれば、6月24日以降は事前予約をしなくても入場できるようになる。8月29日にはフロリダ州の「ディズニーワールド」にも同様のエリアを開く。

ディズニーは12年に40億5千万ドル(約4400億円)を投じて、スター・ウォーズを製作するルーカスフィルムを買収。15年夏に同映画を題材にしたテーマパークを新設すると表明した。計画公表から5年越しでの開業となり、米メディアによれば新エリアへの投資額は10億ドルにのぼる。

ディズニーのパーク事業の売上高は18年9月期で前年比10%増の202億9600万ドル。営業利益は44億6900万ドルと同18%増だった。ゲストの滞在時間やパーク内での消費額を増やすことに注力しており、スター・ウォーズがさらなる押し上げ要因になる見込みだ。

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