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東芝メモリ、1.3兆円調達 アップルから優先株取得

東芝メモリホールディングス(HD)は31日、三井住友、三菱UFJ、みずほの3メガ銀行からの融資などを通じ、総額1兆3千億円の資金を調達すると発表した。今回の資金調達を通じて、米アップルなど米4社が保有する優先株を買い戻し、今年11月以降に検討している新規株式公開(IPO)の手続きを進める。

調達した資金で優先株の買い戻しに動くのは、取引先の持ち株比率が高いと上場審査で不利とされる点を解消するためとみられる。巨額投資が必要なメモリー市場で生き残るため、市況に合うタイミングで上場できる体制を整える狙いがある。

3メガ銀からは9千億円の融資とは別に1千億円の追加融資枠も得た。また日本政策投資銀行に、新たに発行する3千億円の優先株を引き受けてもらう。東京証券取引所への上場申請は9月頃になる見通しだ。

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