2019年7月19日(金)

元院長の運転免許取り消し 池袋の母子死亡事故受け

2019/5/31 18:40
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東京・池袋で車が暴走し母子が死亡した事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)の運転免許の取り消しを決定した。警視庁への取材で分かった。運転免許の取り消しは道交法に基づく措置。

警視庁によると、取り消しに先立ち、本人か代理人から意見を聞く場が設けられるが、飯塚元院長は「足が悪くて行けない」として欠席したという。代理人も来なかった。

事故は4月19日に発生。飯塚元院長の乗用車が赤信号の交差点に進入して通行人を次々とはねるなどし、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡、8人が重軽傷を負った。元院長と同乗の妻も負傷した。〔共同〕

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